うかつにも昨日夜中に、マックを食べてしまいました～（（（゜д゜;））） 。正確にはチョコサンデーも・・・（（゜д゜;））（（゜д゜;）） 。同じくカロリーを摂取した友人は、「私の体は太らないから！」←いわゆる“言い聞かせ思い込みダイエット”らしいです。　マジでぇ～!?　でも信じるものは・・・かも。彼女はそれで今まで体重を維持し続け、私はやはり「そう願いたい。でもそんなはずはないでしょう」的な気持ちがどうしても働いて、目下、体重の推移は上昇中であります（－－；。　

それで、ですね。付いてしまった脂肪をコーヒーでうまく燃焼させる方法。コーヒーには体内の脂肪分解を促進するほか、エネルギーの代謝量を増加させる効果があります。カフェインが脂肪細胞に働きかけ、脂肪を分解する酵素を活性化させるのです。皮下脂肪などの貯蔵脂肪がカフェインに刺激され、血液中に脂肪酸として放出される→脂肪酸の血中濃度が高いと、筋肉やその他の組織は脂肪酸を分解しようとする＝ダイエット効果となるわけです。ただし、脂肪酸濃度の高い血液が筋肉中に入っている時に、筋肉がエネルギーを使う状態になっていなければ燃焼もされず消費もされないのです。ゆえにダイエットするならコーヒーを飲んで血液中の脂肪酸を増やしてから運動すること。カフェイン濃度が高くなる３０分から１時間前に飲むのがベストです。　そう、運動すること！コーヒーを飲んで運動！なのです。　大量にコーヒー飲み放題の環境にありながらも、私が痩せないのはここにポイントがあるわけです（－－； ゲッ。

［2008.10.11］