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その昔、高石ともや＆ザ・ナターシャセブンというフォークグループがあって、ブルーグラスをさせれば日本で最高のスーパーバンドでした。高石が作詞、作曲した曲に「春を待つ少女」というのがあります。”光る花はねこ柳、春の陽を待ちながら～”ナターシャセブン初期の名曲です。ねこ柳～、といえばこの曲ですね。個人的にはかなり好きな曲でした。今でも歌詞は覚えています。ギターでスリーフィンガーを練習するのには最適な曲ですよ。キーがＦなので、３カポ、Ｄで・・、分かるかな～？？１９７５年ごろです、、

2009.2.21 | アスリート

アスリート様　いつもありがとうございます。相変わらず、楽しくマニアックなコメントありがとうございます（＾＾）。ネットで色々見ていたら、なんと高石ともやさんが過去に福井県の名田庄（ナタショウ）村に住んでいらっしゃってナターシャセブンという名がついたとか。主人は知っていると言っていました。私は平成生まれなので分からないですけどぉ～（爆）。アスリート様はギターもスゴ腕とか。多趣味ですねぇ。次回、名田庄村ツアーでも組みますわ（＾＾）。のどかな良いところですよ。もちろんマイギターを持ってきてください。陽気にゆきましょう（＾＾）。

2009.2.22 | スタッフ

そういえば名田庄村って福井県でしたね・・。ギターもフラットピッキングを極めようと、無駄に時間を費やした時代がありましたが・・、、結局、無駄でした・・・（＾＾）スゴ腕というより迷手でしたね（過去形）　まぁ、器用貧乏を地で行っているようですが、何をやっても極められない所がミソです。でも、まぁ、陽気にゆこう～！！

2009.2.23 | アスリート

アスリート様　何をやっても極められないなんてとんでもない！　立派な分身が今日も頑張ってくれています（＾＾）。器用貧乏結構結構（＾＾）。うちなんて不器用で貧乏・・・手が付けられましぇん～（＞＜）。んでも陽気（正しくは脳天気）にやってますけどぉ（－－；。

2009.2.24 | スタッフ